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次世代NOG マウス

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次世代NOG  マウス



次世代NOGマウスの供給および試験サービス


現在NOGマウスを用いたヒト化は、主として造血幹細胞(CD34陽性細胞)移植による免疫系の再構成が多くの研究者によって報告されています。また、肝臓、卵巣、子宮内膜、甲状腺の長期の機能的生着が報告されています。(公財)実験動物中央研究所では、よりヒトに近い免疫・血液系をもつマウスモデルや、特定の細胞系がより分化するモデルの開発を継続して実施しており、これらを「次世代NOGマウス」と総称しております。
弊社はこれら次世代NOGマウスをより広く利用して頂くために、ユーザーの皆様方への紹介業務を実施しております。これらマウスをベースとした試験サービスや共同研究についてもお問い合わせください。



NOG MHC I,Ⅱ KOマウス


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NOG-EXLマウス(NOG-hGM-CSF/hIL-3 Tgマウス)


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次世代NOGマウスの参考文献へ

NOG MHC Ⅰ,Ⅱ KOマウス

超免疫不全マウスであるNOG マウスのMHC(ClassⅠ,ClassⅡ)を欠損させたマウスです。
hPBMC移植後のXenogenicなGraft Versus Host Disease(GVHD)が緩和され長期の試験が可能となります。
担がん後の免疫チェックポイント阻害剤の研究等の研究に適しています。

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パンフレット

NOG-EXLマウス(NOG-hGM-CSF/hIL-3 Tgマウス)

超免疫不全マウスであるNOG マウスにミエロイド系細胞への分化を誘導するヒトサイトカインであるhGM-CSF、hIL-3を発現させたマウスです。
NOGマウスと比較して移植した造血幹細胞の生着率が高く、ミエロイド系細胞への分化が優勢になっております。
ヒトのアレルギー反応のモデルとして用いることができます。
癌、感染症、再生医療、ヒト化の研究に適しています。

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パンフレット
血球プロファイル
アレルギーモデル実施例

hIL-2 Tg NOGマウス

超免疫不全マウスであるNOGマウスにヒトサイトカインであるhIL-2を発現させたマウスです。
移植した造血幹細胞のNK細胞への分化が促進され、CD56陽性NK細胞がNOGマウスの10倍以上となります。
分化したNK細胞は種々のNK受容体を発現し、また Granzyme A、Perforin を産生します。
Antibody‐dependent Cellular Cytotoxicity (ADCC) 活性の研究に適しています。
血液腫瘍などIL-2 依存的な細胞の移植、分化のモデルとして適しています。

血球プロファイル
ADCCアッセイ実施例

hIL-6 Tg NOGマウス

超免疫不全マウスであるNOGマウスにヒトサイトカインであるhIL-6を発現させたマウスです。
移植した造血幹細胞の単球への分化が促進されます。
腫瘍内浸潤マクロファージ (TAM) の研究に適しています。
IL-6依存的な急性骨髄性白血病の検体のホストとして適しています。

hIL-15 Tg NOGマウス

超免疫不全マウスであるNOGマウスにhIL-15を発現させたマウスです。
ヒト造血幹細胞を移植した際にNOG マウスと比較して NK 細胞への分化が優勢になります。
分化したNK細胞は種々のNK受容体を発現し、また Granzyme A、Perforin を産生します。
PBMC由来のCD56陽性NK細胞を移植することによってヒトNK細胞を生着、増殖させることができます。
Antibody‐dependent Cellular Cytotoxicity (ADCC) 活性の研究に適しています。